音痴の原因として、耳が悪いということも関係してきます。自分の歌声がずれてると理解していれば、問題はあまりないのです。問題があるのは、自分の歌声をいくら聴いても、合っているのかずれてるか全然分からないというタイプです。
こういう人は、音痴の中でも耳の悪いことが原因だといえます。こうなってくると、音痴の克服はなかなか容易なことではありません。まずは、正しい音を捉えることができるようにするところからスタートです。
耳の悪い音痴であれば、自分で歌っている音がよくわからないので、そもそも正しい音を発声することができなくなってしまいます。自分で歌っている音がよくわからないというのは、正しい音程がつかめないということなのです。
正しい音程がつかむ行為は、いわば階段をうまく上り下りするようなものです。ですから、正しい音程がつかめないというのは、目隠しをして階段を上り下りするのと一緒なのです。
大体の感じで足を動かしても、見えていなければ怖いものですよね。長い時間になればなるほど、目をつぶっていることが不安になります。
耳の悪い音痴の人は次の音がわからないまま発声しているので、目隠しをしたままずっと階段を上り下りしている状態です。
足を踏み外すように、音程を外してしまいます。
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